先日、羽島市立正木小学校で、4年生約100人を対象に、人権講演会・出前授業を行いました!
※出前授業の募集サイトはこちら↓
「義足パパ 言葉の大切さ伝える」
僕が今回、子どもたちに伝えたかった想いを、そのまま表していただいたような見出しでした。
講演会では、まず子どもたちに、
「もし、お父さんが義足だったら、あなたはどう思いますか?」
と問いかけました。
すると、子どもたちからは、
「嫌だ~!」
という素直な声もあれば、
「応援する!」
という声も。
子どもたちは、自分が思ったことを素直に言葉にしてくれました。
僕は、どちらが正解ということではないと思っています。
大切なのは、「なぜそう思ったんだろう?」と自分の気持ちを考えること。そして、相手の気持ちを想像してみること。
そこから、人権や障害について考えることが始まると思います。
僕自身、17歳のときに骨肉腫を経験し、長い治療生活を送りました。
その後、33歳のときに右脚を膝上で切断し、大腿義足での生活が始まりました。
最初は、
「人生が終わった……」
そう思うほど、辛く苦しい時期もありました。
そんな僕が前を向くきっかけになったのが、娘からの言葉でした。
「パパの足、かっこいい!」
そして、
「友達に見せたい!」
その一言が、本当に嬉しかった。
言葉には、人を傷つける力もあれば、
人を勇気づけ、前を向かせる力もある。
だから子どもたちに伝えました。
「みんなの一言で変わるよ。」
街中で知らない人から、
「かわいそう」
と言われることもあります。
何気ない一言でも、言われた側の心に残ることがあります。
でも、
「かっこいいね!」
「すごいね!」
「応援するよ!」
「何か手伝えることある?」
そんな一言が、誰かの心を軽くしたり、勇気を与えたりすることもあります。
講演では、実際に僕の義足にも触れてもらいました。
子どもたちは義足の重さや形に興味津々。
「重い!」
「どうやって歩くの?」
「義足ってすごい!」
たくさんの質問もしてくれました。
実際に義足を見て、触って、知ることで、障害や身体の違いを身近に感じてもらえたと思います。
今回の人権教育・障害理解教育を通して伝えたかったのは、義足のことだけではありません。
命の大切さ。
人を思いやること。
一人ひとりの違いを認めること。
自分らしく生きること。
そして、
「障害=かわいそう」ではない。
ということ。
僕はいつも、
「不便だけど、不幸じゃない。」
と伝えています。
一人ひとり違うからこそ、それが個性。
そして、

みんなの一言で変わるよ。
子どもたちの何気ない一言が、誰かの人生を変えることだってあります。
今回の講演会が、子どもたちにとって人権・障害・多様性・命の大切さについて考えるきっかけになっていたら嬉しいです。
羽島市立正木小学校の4年生のみなさん、先生方、貴重な機会をありがとうございました!
そして、新聞にも取り上げていただき、本当にありがとうございました😊
🎤 これからも学校講演・出前授業を募集しています!
義足パパは、これからもたくさんの学校で講演会や出前授業を届けていきたいと思っています。
小学校・中学校・高校・大学・教育委員会・PTA・地域などで、
- 人権教育
- 障害理解教育
- 多様性教育
- 福祉教育
- 命の授業
- キャリア教育
- がん教育
など、学校や対象に合わせてお話しします。
「ぜひ学校に義足パパを呼びたい!」
という先生・学校・教育関係者の皆さま、ぜひお気軽にご連絡ください!
📩 講演会・出前授業のお申し込みは、DMまたはHP「義足パパの歩み」までお願いします。
これからも、
「義足ってかわいそう」ではなく、
「義足ってかっこいい!」
そんな未来を子どもたちと一緒につくっていきます。
一人ひとりの違いは個性。
みんなが自分らしく生きられる社会へ。

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