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【講演会レポート】正木小学校4年生で「義足ってすごい!〜ロボットみたいな足のひみつ〜」を実施しました|

2025年12月18日、羽島市立正木小学校の4年生を対象に、特別授業「義足ってすごい!〜ロボットみたいな足のひみつ〜」 を実施しました。


この授業は、総合的な学習の時間の一環として開催され、約100名の児童が参加。


実物の義足を使った体験型の学びを通して、多様性・違いの価値・前向きに生きる力 を伝えました。

小学校へ出前授業
目次

授業のねらい

この特別授業では、次の4つを大切にしています。

義足の構造に子供達ビックリ
  • 義足=かわいそう という固定観念をなくす
  • 義足の仕組みや科学技術への興味を育てる
  • 障がいを“特別なこと”ではなく“身近な個性”として捉える
  • 子どもたちが自分の「すごいところ」を見つけるきっかけにする

授業の内容|ロボットみたいな義足のひみつを体験!

1. 義足パパの自己紹介

子供達が義足を持つ様子

私は17歳で骨のがんを経験し、33歳で右脚を切断しました。


そこから義足生活が始まり、現在は「義足の未来を変える会」の代表として、全国の学校で出前授業を行っています。


「不便だけど不幸じゃない」


「人と違うことは、弱さではなく個性」


そんなメッセージを子どもたちに伝えています。

クイズで学ぶ「義足のひみつ」

授業では、子どもたちが夢中になるように クイズ形式 を取り入れました。

子どもたちは真剣に考えながら、次々と手を挙げて答えてくれました。

  • 義足は何キロある?
  • 義足はいくらくらいする?
  • 義足ユーザーは全国に何人いる?

実物の義足に触ってみよう

後半は、実際に義足を触ったり、持ち上げたりする体験コーナー。


「曲がるんだ!」
「思ったより重い!」
「ロボットみたいでかっこいい!」


そんな声が次々と上がり、教室は驚きと発見でいっぱいになりました。

正木小学校の先生からも、「義足パパの講演会を聞いて子供達が義足、障害者の方への偏見がなくなり、前向きに生きる姿が子どもたちに伝わった」 とコメントをいただきました。

子どもたちの声

授業後、正木小学校の4年生から、たくさんの感想が寄せられました。その中から、印象的な声をいくつかご紹介します。

子どもたちは、義足に対する「かわいそう」「大変そう」という先入観を乗り越え、


「かっこいい」「自分らしい」「助けたい」といった前向きな気持ちを持つようになりました


このような“価値観の転換”こそが、義足パパの出前授業の最大の成果です。

「義足の人ってかわいそうなんだと思ってたけど、そうじゃなかった。義足は“歩けるようになる相棒”なんだって思った。これからは義足パパの話を思い出しながら生活してみたいです。」
— 児童の感想より

「義足って見たこともないし、自分には関係ないと思ってた。でも話を聞いて、もし周りの人がそうなったら助けたいし、自分もなるかもしれないと思った。義足は“自分の個性”って言ってたのが、すごくかっこよかったです。」
— 児童の感想より

子供達からのお手紙

全国の教育関係者・先生・PTAのみなさんへ

今回の授業を通して、子どもたちが


「人と違うって、ちょっとかっこいい」


「不便でも、工夫すれば楽しく生きられる」


そんな前向きな気持ちを持ってくれたことを、とても嬉しく思っています。

義足というと「かわいそう」「大変そう」というイメージを持たれることもあります。


でも実際は、ロボットのように動く部分があったり、走るための特別な義足があったり、子どもたちがワクワクする“ひみつ”がたくさん詰まっています。

この授業が、子どもたちにとって

  • 自分の“いいところ”を見つけるきっかけ
  • 人の違いを自然に受け入れる心
  • 困っている人にそっと手を差し伸べる優しさ

につながれば、とても嬉しく思います。

外部講師としての出前授業について

義足パパの授業は、全国の小学校・中学校で実施可能です。

対応テーマ例

  • 義足ってすごい!ロボットみたいな足のひみつ(小学生向け)※小学生一番人気
  • 不便だけど不幸じゃない(全学年)
  • 命の授業・人権学習・がん教育
  • 多様性・ダイバーシティ教育

体験型の授業や、学習指導要領に沿った内容にも対応しています。

お問い合わせ

講演・出前授業依頼は以下よりお気軽にどうぞ。

義足パパの活動を支えるスポンサー・ご支援について

義足パパの活動は、義足ユーザーとしてのリアルな日常や障害理解の発信、そして子どもたちへの出前授業・講演を通して、多様性の理解を広げることを目的としています。

こうした活動は、個人の想いだけでは継続が難しい部分もあり、多くの皆さまからのご支援やスポンサーシップによって支えられています。

スポンサー支援・寄付プランには、個人向けの応援プランから、企業向けの協賛プランまで複数の選択肢があり、
「義足パパの活動を応援したい」
「子どもたちの学びを支えたい」
「障害理解や多様性教育に共感した」

といった理由でご参加いただくことが可能です。

ご支援いただいたスポンサーの方々には、活動の発信でお名前を掲載することや、SDGs・CSR活動としての連携など、企業・団体としての社会貢献の機会にもつながります。

義足パパの活動は、講演・出前授業・メディア発信などを通じて、義足や障害のある人のリアルな生活や価値観を社会に届けています。全国の学校・自治体・企業・教育機関からの依頼にも対応しており、スポンサーとしてのご支援は、こうした活動の継続と広がりに直結します。

スポンサー・支援のお申し込みは、WEBフォームから簡単に行えます。
「義足パパの次の一歩を応援したい」「子どもたちに本物の学びを届けたい」という企業・団体・個人の方は、ぜひお気軽にご連絡ください。

参考:取材掲載

  • ぎふチャンニュース
  • NHK岐阜
  • CCN
  • 中日新聞
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