2025年1月26日、岐阜県の大垣商業高校にて「義足パパ」こと大塚一輝さんの特別講演会が行われました。
テーマは 「人生に正解はない。大事なのは、どう選ぶか。」
進路に悩む高校生に向けて、
- 自分で選ぶ力
- 多様性を理解する姿勢
- 他者との関わり方
を、リアルな体験と温かい言葉で伝える講演となりました。

目次
高校生に届けた3つのメッセージ
① 正解を探すより、「自分で決める」ことが大事
17歳でのがん発覚、33歳での足の切断。
どちらも“正解のない選択”でした。
だからこそ大塚さんは高校生に伝えます。
「後悔しても、自分で決めたと言える選択をしてほしい」
多様性は“知ること”から始まる
義足で生き始めたとき、一番つらかったのは「周りの視線」。
“かわいそう”という言葉が、どれほど心に刺さるか。
その背景には、
「知らないことから生まれる偏見」があると伝えました。
講演では体験ワークも実施し、“違いを知ること”が理解の第一歩であることを実感してもらいました。

③ 選択のあと、すぐに前向きになれなくてもいい
義足になった直後は、不安も悔しさもあった。
それでも人生は続き、少しずつ前に進めばいい。
高校生にとって、
「落ち込んでもいい。そこからまた選べばいい」
というメッセージは、心を軽くする力があります。

教育現場で求められる“実感型”の講演
義足パパの講演は、以下の教育テーマに強くマッチします。
- 多様性教育
- 人権教育
- キャリア教育
- 進路指導
- インクルーシブ教育
- 主体的な選択の育成
重いテーマを扱いながらも、深刻になりすぎず、「自分も頑張ろう」と自然に思える構成が特徴です。
【アンケート結果】
● 満足度:参加者全員が「5(最高評価)」
●選択に対する考え方
- 「大きく変わった」多数
- 「選択することが怖くなくなった」
- 「自分の気持ちを大切にしたいと思えた」
● 多様性・障がいへの理解 - 「義足や障がいへの見方が変わった」
- 「偏見を持たずに人と向き合いたい」
- 「“かわいそう”という言葉の重さに気づいた」
● 生徒の声(抜粋) - 「自分の気持ちより“正しそうな方”を選んできたけど、今日からは自分で決めたい」
- 「進路に前向きになれた」
- 「困っている人には“お手伝いしましょうか?”と言える人になりたい」
- 「大塚さんの行動力が本当にかっこいい」
生徒の変化がはっきりと表れたアンケート結果となりました。



最後に:学校・教育機関の先生方へ
生徒の“心が動く”講演をお探しなら義足パパの講演や出前授業は、「選択」 と 「多様性」 を同時に学べる、教育現場に最適な内容です。
- 進路に悩む時期
- 多様性・人権週間
- キャリア教育の一環
- 新入生オリエンテーション
- PTA・地域向け講演
どの場面でも、生徒の意識がその場で変わる“実感型の学び”を提供します。
講演依頼・出前授業のご相談は、HPからお気軽にお問い合わせください。
生徒の未来に寄り添う時間を、ぜひ一緒につくりましょう。
義足パパの歩み


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